【慶應通信】人文地理学(L)

学び

 皆さん、お元気でしょうか? 学習は進んでいますでしょうか??毎度、毎度の頑張らなくちゃ!という気持ちは強いのですが、かなり空回りをしています。いつも仕事が鼻血が出るくらい沢山詰まっていて死んでいます・・・。前回の地理学Ⅱが終わったのでそのまま人文地理学(L)に突入しました(ちょっと安直ですかね)。内容は以下シラバスから。

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シラバスより

科目名
人文地理学(L)
科目設置文学部専門教育科目授業形態テキスト科目
科目種別・類第2類単位2
キャンパス共通開講学部
設置年度2021授業コードT0EA004803

講義要項

人文地理学は、人間およびその生活や文化、都市、社会、経済などを対象として、その地理的分布、地域的な特色、地域間や環境との関係などを研究する地理学の一部門である。学問自体の内的要請によって進化発展するものであるばかりではなく、時代の要請によっても変化するものである。

成績評価方法

科目試験による。

参考文献

参考文献は限りなく存在するので、取捨選択が大切である。

レポート作成上の注意

教科書の理解度を示す記述を期待するとともに、その内容を事例とともに説明すること。

レポート課題 問題内容

V-RESAS(https://v-resas.go.jp/)は、新型コロナウィルス感染症【COVID-19】が、地域経済に与える影響の可視化を行っているサイトである。このサイトから、特定の地域または都道府県を選択し、新型コロナウィルス感染症が洗濯地域に与えた影響を論じなさい。

 ということで、今回私は沖縄県をチョイスしました。沖縄は島であることと観光業が主体であることがチョイスした理由です。基本的にはWEB上の官公庁資料を中心にレポートの材料を収集して構築していきました。

課題年度分冊受付日評価レポート返送日備考
2021012021/10/11合格2021/11/06

何とかレポート合格していました!後は試験ですね。。。頑張ります!!!

※ 最終試験パスしました

 コロナにおける科目試験の代替措置にてレポートを提出して合格頂きました!ありがとうございました。



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