皆様、お疲れ様です。糞忙しくて色々と本を読んでいるのですが全くもってこちらで感想すら書くことができず。超ライトな石井ゆかり先生の2024年の星占いについて書いておこうと思います。
石井ゆかり先生
Wikipediaより引用しています。
石井 ゆかり(いしい ゆかり、6月29日生)は、日本の著作家。
来歴 大学卒業後、独学で星占いを学び、2000年から星占いサイト「筋トレ」を立ち上げた。年間、月間、週間の12星座占いや、新月・満月占い、上半期・下半期の占いなどを雑誌やウェブサイト、携帯コンテンツ等で執筆・担当するほか、星占い以外の分野でも著作を発表している。「12星座シリーズ」は、120万部を突破した。 日本語版のほかに、タイ語版の「12星座シリーズ」がタイでも出版されている。星占いサイト「筋トレ」は、アクセス数8千万(2014年)、twitterのフォロワー数は16万(2014年)。全国のカルチャースクール等で、レクチャーや講演会などをしている。 人物・Web 個人サイトの星占い等 テキストコンテンツ サイト「筋トレ」を運営している。鏡リュウジ氏とは、仕事上よく一緒になる。著書以外に、複数の雑誌やインターネット上において、星占いコーナーの連載を担当。猫と酒が好き。
書籍概要(Amazonより引用)
石井ゆかりが占う、あなたの2024年! 今回も全体運、恋愛など詳しく占います。お金、健康、人間関係etc. 不動宮に星が集まる2024年、あなたの新しい1年を読み解く鍵がここにある!
ホロスコープとカラーアイコンつきの月間占い、366日の「今日はどんな日」、カレンダー解説、困ったときの「薬箱」など、定番コーナーも必読! 「星のサイクル」では「海王星」を解説します。2024年もお守りのように持っておきたい1冊です!
【電子限定おまけ《マニアック解説》付き】
「この占いは、どの星をどう読んだのかな?」占星術の基本知識をお持ちの方のそんな疑問にお答えすべく、短めですが「種明かし」を書きました。「マニアック」は言い過ぎかもしれませんが本文にはない専門用語頻出で、石井ゆかりの「私はこう読んだ」解説をどうぞ!
読んでみて
毎年のことながら、石井ゆかり先生の占いはさっぱりとしていて腑に落ちる感じなのです。正直、当たる当たらないはどうでもよくて微妙に希望に満ち溢れている感の文章は心地いいです。占いを信じるとか信じないとかどうでもよくて何となく長期の天気予報みたいなものです。あんまり当てにはしていないといいつつ、大きな感じで流れでどんなものかしらと興味津々です。是非とも読んでみてくださいませ。
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