皆様、お疲れさまです！元気にされていますでしょうか？私は相変わらず、様々なことに忙殺されています・・・。毎度のことながら、体調はあまり芳しくないのですが・・・ちょっと顕著な症状がでています。それは瞼がぴくぴく痙攣するやつです。
眼瞼ミオキミア
瞼がぴくぴくして止まらない現象を「眼瞼ミオキミア」というそうです。色々と検索をしてみると。。。次のような内容なのです。
症状
瞼の上下どちらにも起こりますが、疲れたときなどに主に、片側の下瞼がピクピクと動く症状です。
眼瞼痙攣との違いは持続時間が長いことと、不規則で小さな動きという点です。比較的軽い病気なので疲れがとれると自然と治まっていくことがほとんどです。
眼瞼ミオキミアでは眼瞼の筋肉のごく一部だけが微細に動き、決して他の部位に拡大しません。
原因
肉体的な疲労だけではなく、精神的なストレスでも起こりやすいとされています。コーヒーなどの興奮性の食品や薬剤を摂取しても症状が強く出る場合があるそうです。 ミオキミアは健康な人でもワープロやパソコンの長時間操作などがもたらす眼精疲労や、寝不足の際に一時的に感じられることがると言われています。
治療
眼精疲労をとる成分配合の目薬を使用することがあります。
対策
パソコン・テレビ・テレビゲームで目を酷使して疲れ目になっている場合は、間に細かく休憩を入れたり、なるべく長時間行わないようにしてください。睡眠不足なら十分な睡眠をとってください。 ホットパックとアイスパックや、マッサージやツボ押しも疲れ目に効果的です。
※眼瞼ミオキミアと眼瞼痙攣のちがい
眼瞼痙攣も最初は同じような症状ですが、だんだん両眼のまぶたが上下とも等しくけいれんします。
ミオキミアは不規則に短時間筋肉の細かいけいれんが起こりますが、眼瞼痙攣はより速くけいれんします。自分の意思では瞼を上げることが困難になり、光がまぶしく感じることもあります。 眼輪筋（まぶたを閉じる筋肉）が不随意に収縮する病気で、ドライアイやヒステリー、チックなどが原因ではありません。
眼瞼ミオキミアは、治療（ごく微量の毒素を注射することで筋肉を弛緩させ、症状を抑える施術）の対象にはなりませんが、眼瞼痙攣は治療の対象となります。 そのため、眼瞼痙攣と眼瞼ミオキミアを見極める必要があります。
自分は
毎月の主治医への訪問時に、相談した時に私は眼瞼ミオキミアとのことでした。まあ仕事をやり過ぎなのでとにかく仕事の量を減らせ、仕事の時間を減らせを連呼されたのですがまあ何というか完全に仕事上のマンパワーが足りていないので正直私一人の力では何ともできないので、兎に角体を休めれる時に休むしかなくて・・・。最近少し睡眠時間が改善されたような気がするのですが相変わらず、ぴくぴくしていまっていますね…とにかく健康第一でいかないとです。皆さんも気を付けてくださいませ。
私の一番の問題点は、「カフェイン」の取り過ぎだと思います。仕事が本当に一杯あって、徹夜もどきを連続したのですが眠気覚ましでコーヒーをかなり多量に飲みました。カフェイン摂取がかなりの量でどうもそれが症状を悪化させたような気がします。この症状がでている方はカフェインの摂取量を気を付けてくださいませ。
↓参考動画です。是非とも観てくださいませ
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