【ドラマ】『何曜日に生まれたの』第8回【飯豊まりえ主演】

ヲタク

皆様、お疲れ様です!元気にしているでしょうか?毎度、楽しみにしていたドラマ『何曜日に生まれたの』第8回でした!今回もかなり面白かったです!野島先生は本当に天才です。

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『何曜日に生まれたの』

ABC・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』が6日にスタート(毎週日曜22:00~)する。27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝い。ある日、連載が打ち切られてピンチの父に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)とコラボするチャンスが訪れるが、突きつけられた条件は“すいを主人公のモデルにすること”。やがてすいは同級生と再会し、引きこもるきっかけとなった10年前のバイク事故の真相に迫ることに……。

第8回を観た感想(ネタばれあり)

 今回、公文(演じる溝端淳平)が刺される衝撃的な展開がありました。 10年前にすい(演じる飯豊まりえ)と純平(演じるYU)が起こしたバイク事故を、たまたま通りかかった公文が助け、病院まで連れて行きました。

 すいはこの10年間、自分が公文に見守られていたことに気づき、同じく引きこもり状態にあるアガサこと蕾を助けたいという想いから来栖久美(演じるシシド・カフカ)を通じ、蕾への面会を試みました。 一方その頃公文は、すいをモデルにした物語にいよいよ決着をつけるため、江田悠馬(演じる井上祐貴)に「一人の男性として、彼女(すい)を支えてください」と伝えていました。
 サイン会に出ていた公文が突然ナイフで刺されるという衝撃的な展開がありました。どんどん三島さんが戻ってきている中で・・・すいパパも遂にサイン会が出来て良かったねとほっこりしていた矢先にまぁ大変な事…毎話目が離せない展開です。

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野島 伸司

野島伸司(のじま しんじ)は、日本の脚本家、小説家、作詞家。1963年3月4日生まれ。新潟県新潟市出身。中央大学法学部中退。

1988年、第2回フジテレビヤングシナリオ大賞で『時には母のない子のように』が佳作入選し、脚本家デビュー。1990年、『101回目のプロポーズ』で脚本家としてブレイク。その後、『高校教師』『家なき子』『ひとつ屋根の下』『愛し合ってるかい!』『ロングバケーション』『白線流し』『ママが恋してた』『電車男』などのヒットドラマを手掛ける。

2004年、映画『下妻物語』で初監督を務め、第26回日本アカデミー賞脚本賞を受賞。2011年、映画『桐島、部活やめるってよ』で第34回日本アカデミー賞脚本賞を受賞。

近年は、小説や作詞活動にも力を入れている。2014年、小説『そして、誰もいない』を発表し、第156回直木賞候補となる。2018年、作詞した楽曲「さよならの歌」が、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌に起用される。

野島伸司は、現代社会の闇や矛盾を鋭く描いた脚本で知られており、多くの名作ドラマを生み出してきた。また、その独特な作風は、多くの若者から多くの若者から支持されている。

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