【ドラマ】『何曜日に生まれたの』第4回【飯豊まりえ主演】

ヲタク

皆様、お疲れ様です!元気にしているでしょうか?連日、暑いですね。皆さんの地域では暑さは大丈夫でしょうか?健康管理には気をつけてくださいませ。楽しみにしていたドラマ『何曜日に生まれたの』第4回でした!正直に言うと今回もかなり面白かったです!結構、このドラマにはまってきています。

スポンサーリンク

『何曜日に生まれたの』

ABC・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』が6日にスタート(毎週日曜22:00~)する。27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝い。ある日、連載が打ち切られてピンチの父に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)とコラボするチャンスが訪れるが、突きつけられた条件は“すいを主人公のモデルにすること”。やがてすいは同級生と再会し、引きこもるきっかけとなった10年前のバイク事故の真相に迫ることに……。

第4回を観た感想(ネタばれあり)

『何曜日に生まれたの』第4話は、すいのトラウマの過去が明らかになる感じ、重要な回でした。毎度毎度で公文先生はいい味を出していて良かったです。すいがかなり喋るようになってきたなーと思う反面トラウマが明確化していくので観ているほうの心がざわつきます。

第4話では、新キャラクターとして、雨宮純平(YU)のストーカーである橋爪リリ子(片山友希)が登場します。リリ子は、10年前のバイク事故に関する衝撃の事実を公文竜炎(溝端淳平)に告白します。いやーリリ子をはじめ、各キャラがいい味を出していてドラマが本当にいい感じに構成されています。

一方、江田悠馬(井上祐貴)は、妻の瑞貴(若月佑美)が浮気をしているかもしれないと黒目すい(飯豊まりえ)や雨宮に相談します。雨宮は、すいに本当に好きだと告白しますが、すいは雨宮に感謝するだけです。

リリ子の存在も、物語に新たな展開をもたらしそうです。

第5話以降も、すいと公文の関係の変化や、リリ子の存在がどのように物語に関わってくるのか、楽しみです。いやー本当に楽しみです。

TVer - 無料で動画見放題
TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!

野島 伸司

野島伸司(のじま しんじ)は、日本の脚本家、小説家、作詞家。1963年3月4日生まれ。新潟県新潟市出身。中央大学法学部中退。

1988年、第2回フジテレビヤングシナリオ大賞で『時には母のない子のように』が佳作入選し、脚本家デビュー。1990年、『101回目のプロポーズ』で脚本家としてブレイク。その後、『高校教師』『家なき子』『ひとつ屋根の下』『愛し合ってるかい!』『ロングバケーション』『白線流し』『ママが恋してた』『電車男』などのヒットドラマを手掛ける。

2004年、映画『下妻物語』で初監督を務め、第26回日本アカデミー賞脚本賞を受賞。2011年、映画『桐島、部活やめるってよ』で第34回日本アカデミー賞脚本賞を受賞。

近年は、小説や作詞活動にも力を入れている。2014年、小説『そして、誰もいない』を発表し、第156回直木賞候補となる。2018年、作詞した楽曲「さよならの歌」が、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌に起用される。

野島伸司は、現代社会の闇や矛盾を鋭く描いた脚本で知られており、多くの名作ドラマを生み出してきた。また、その独特な作風は、多くの若者から支持されている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました