【ドラマ】『何曜日に生まれたの』第3回【飯豊まりえ主演】

ヲタク

皆様、お疲れ様です!元気にしているでしょうか?連日、暑いですね・・。皆さんの地域では暑さは大丈夫でしょうか?健康管理には気をつけてくださいませ。楽しみにしていたドラマ『何曜日に生まれたの』第3回でした!正直に言うと今回かなり面白かったです!

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『何曜日に生まれたの』

ABC・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』が6日にスタート(毎週日曜22:00~)する。27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝い。ある日、連載が打ち切られてピンチの父に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)とコラボするチャンスが訪れるが、突きつけられた条件は“すいを主人公のモデルにすること”。やがてすいは同級生と再会し、引きこもるきっかけとなった10年前のバイク事故の真相に迫ることに……。

第3回を観た感想(ネタばれあり)

第3話では、主人公のすい(飯豊まりえ)が、高校時代の親友である瑞貴(若月佑美)と10年ぶりに再会するという展開が。しかし、瑞貴から衝撃的な告白を受けることになります。 瑞貴は、すいが想いを寄せていた江田(井上祐貴)と2年前に結婚していたのです。これには、すいはショックを受けますが、すぐに「ナンウマ?」と話題を変えて祝福します。しかし、その裏では、瑞貴は高校時代にすいを裏切って江田に告白していたことが明らかになります。すいはそのことを思い出して過呼吸になります。 本当に今回はかなり人の気持ちに踏み込むオドロオドロしい感じで観ている私も過呼吸になります・・・。

一方、江田は雨宮(YU)の会社でCMのプレゼンをすることになりますが、雨宮は江田と瑞貴の結婚に不満を持っています。雨宮は、すいが10年前に一緒に事故に遭ったことで特別な感情を抱いています。そして、すいは江田に彼氏がいると嘘をついてしまいますが、瑞貴から4人で食事をしようと誘われます。すいは作家の公文(溝端淳平)に彼氏役を頼みますが、断られます。レストランにてすいの彼氏用の席にの代わりに座ったんのは、何と!雨宮だったのです。そして、ドーン!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!公文先生が登場し、お誕生日席に着くのでした。当時の人間模様が大人になり味付けされています。女同士の友達面というか正直が馬鹿をみるというか、、、ちょっと胸糞悪い場面が散見された回ですが面白くなってきました。

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【飯豊まりえ主演】「何曜日に生まれたの」第4話PR

野島 伸司

野島伸司(のじま しんじ)は、日本の脚本家、小説家、作詞家。1963年3月4日生まれ。新潟県新潟市出身。中央大学法学部中退。

1988年、第2回フジテレビヤングシナリオ大賞で『時には母のない子のように』が佳作入選し、脚本家デビュー。1990年、『101回目のプロポーズ』で脚本家としてブレイク。その後、『高校教師』『家なき子』『ひとつ屋根の下』『愛し合ってるかい!』『ロングバケーション』『白線流し』『ママが恋してた』『電車男』などのヒットドラマを手掛ける。

2004年、映画『下妻物語』で初監督を務め、第26回日本アカデミー賞脚本賞を受賞。2011年、映画『桐島、部活やめるってよ』で第34回日本アカデミー賞脚本賞を受賞。

近年は、小説や作詞活動にも力を入れている。2014年、小説『そして、誰もいない』を発表し、第156回直木賞候補となる。2018年、作詞した楽曲「さよならの歌」が、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌に起用される。

野島伸司は、現代社会の闇や矛盾を鋭く描いた脚本で知られており、多くの名作ドラマを生み出してきた。また、その独特な作風は、多くの若者から支持されている。

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