「大学猫」共生へ意見交換 福島大でシンポ、全国の学生や保護団体

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「大学猫」共生へ意見交換 福島大でシンポ、全国の学生や保護団体

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(出典 福島民友)
大学キャンパスで暮らす野良猫「大学猫」
と学生の共生を目指して活動する
学生サークルが集う第4回大学猫
シンポジウムは9日、福島市の福島大で
開かれた。

学生らが地域や行政にサークル活動への
理解を求める取り組みなどについて活発な
議論を交わした。
2014(平成26)年から毎年開かれて
いるシンポジウムで、福島大での開催は初めて。
昨年、九州大で開かれた同シンポジウムに
参加した福島大ねこサークルが、
本県の猫との共生への機運を高めたいと提案し、
開催が実現した。
同大のほか東北大、京大、三重大、早大、
立命館大など全国各地の大学や韓国の
動物保護団体「KARA」などから
約60人が参加。
各団体が活動状況や課題を発表し、
意見交換した。
このうち、韓国の「KARA」は
「韓国では猫に対するネガティブな
イメージが根強く、大学猫との共生活動をしても
大学を含め周囲の支援を受けることが難しい」
と話した。
参加者からは「衛生環境の向上など、
共生によって大学が得られるメリットを
説明するのはどうか」と提案があった。(リンク先より文章・画像引用)

私が学生の時も何故か学校に
猫やら犬がいて、給食の残りものを
食べさせていたなあ。
そして、知らない間にいなくなっちゃう。

韓国では猫に対してネガティブなイメージ
が根強いんだ。初めて知った。
何がネガティブイメージなんだろう・・。

共生によって大学が得られるメリットかあ。
何だろうね。学生も教授も心が癒される。
大学キャンパスの中に結構猫がいた記憶が。
犬よりも猫が・・。

ニャゴニャゴ。

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