【コロナ】総合支援資金(特例貸付) Business X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.12.052020.12.06 皆さんの周囲では、新型コロナの影響はいかがでしょうか?今回は総合支援資金(特例貸付)についてです。対象になりそうな方がいたら是非とも役所に問い合わせしてくださいね。 総合支援資金(特例貸付) 新型コロナウイルス感染症等により、収入の減少や失業等により、生活が困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯が対象です。地域の市区町村社会福祉協議会で申込受付を行っているので、電話で予約時に必要書類の確認をしてください。2人以上の世帯で月20万円、単身世帯で月15万円を上限で原則3カ月以内の貸付を受けられます。面談、審査を行い、1カ月程度で指定の口座に振り込まれます。緊急小口資金貸付とは別に申請できますが、同時申請はできないので、入金の早い緊急小口貸付を申請し、収入の減少がさらに続くようであれば、総合支援金の申請を検討するとよいでしょう。 ■対象:該当するすべての人 総合支援資金について(厚生労働省)ー 給付金・協力金・融資・助成金・補助金・納税猶予・支払猶予 「新型コロナ資金繰り対策」がすべてわかる本 created by Rinker 日本実業出版社 Amazon 楽天市場 あわせて読みたい【コロナ】住居確保給付金【コロナ】ひとり親世帯臨時特別給付金【コロナ】総合支援資金(特例貸付)【コロナ】緊急小口資金(特例貸付)【コロナ】傷病手当金【コロナ】税金の納付猶予など税制措置等【コロナ】雇用調整助成金
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