皆様、お疲れ様です。元気にしていますでしょうか?
「いい加減にしてくれ!」。私たち氷河期世代は、度重なる増税と社会保険料の重圧に、ついに堪忍袋の緒が切れました。次期参議院選挙は、私たちにとって、これまでの政治に対する怒りをぶつける戦いです。自民党、公明党、立憲民主党の増税路線、そして国民民主党への裏切り。もはや、どの政党にも期待できない。私たちの世代が抱える、怒りと絶望を綴ります。
氷河期世代を奈落の底に突き落とす増税と社会保険料
私たち氷河期世代は、就職氷河期という名の暗黒時代を生き抜き、ようやく社会の歯車として働き始めた矢先、度重なる増税と社会保険料の増額に、文字通り「首を絞められています」。
- 消費税増税: 生活必需品にまで容赦なく課せられる消費税は、私たちの生活を根底から破壊しています。
- 社会保険料の増額: 年金、医療、介護…将来への不安を煽るように、毎月の給与から容赦なく引かれる社会保険料は、私たちの生活を圧迫し続けています。
- 将来への絶望: 少子高齢化が進む中、私たちの世代がまともな年金を受け取れるのか、医療や介護を受けられるのか、もはや希望すら見出せません。
私たちは、真面目に働き、税金を納め、社会保険料を支払っています。しかし、その見返りは、増え続ける負担と、将来への不安だけです。
増税路線を突き進む自民党、公明党、立憲民主党への怒り
次期参議院選挙において、自民党、公明党、立憲民主党は、いずれも増税路線を掲げています。
- 自民党・公明党: 財政再建や社会保障の安定化を大義名分に、私たちの生活をさらに苦しめようとしています。
- 立憲民主党: 格差是正や社会保障の充実を謳いながら、結局は私たちからさらなる税金を巻き上げようとしています。
もはや、どの政党も信用できません。彼らは、私たちの生活を犠牲にして、自分たちの理想を押し付けようとしているだけです。
国民民主党への裏切りと菅野志桜里への怒り
私たちは、国民民主党に、わずかな希望を託していました。しかし、彼らは、私たちを裏切りました。
- 連合との癒着: 労働組合である連合との関係を重視し、私たちの声を無視した候補者選び。
- 比例代表の不透明性: 比例代表の選定過程は、私たちにとって、あまりにも不透明で、不信感しかありません。
- 菅野志桜里(山尾志桜里)の比例公認: 菅野志桜里(山尾志桜里)を比例代表で公認したことは、国民民主党の失策であり、私たち氷河期世代を愚弄する行為です。彼女を公認した国民民主党は、もはや日本国民の敵です。彼女自身も問題だけども、玉木代表のブレブレな日和見行動みて、げんなりした。こんな人を擁立するセンスのなさが今後のチョイスを誤りそうな所、こんな人を擁立しなければ党の運営が出来ない基盤の脆弱さに危ういものを感じているだけです。不倫だなんだそんなに単純ではない。
国民民主党は、私たちの期待を裏切り、私たちの怒りを買いました。彼らは、もはや私たちの代表ではありません。榛葉幹事長には相当期待していたのですが、もう終わりです。
維新への絶望と前原誠司への怒り
日本維新の会も、もはや私たちの希望ではありません。
- 前原誠司の代表就任: 売国奴である前原誠司が代表になった時点で、維新は終わりました。維新は大阪万博、カジノとちょっと裏がありそうで気持ち的にもう駄目ですわ
維新は、自民と結託して減税に水を差しました。私たちの期待を裏切り、私たちを絶望させました。
氷河期世代は、どこへ向かうのか?
次期参議院選挙は、私たち氷河期世代にとって、絶望的な戦いです。
- 既成政党への失望: 自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会、共産党…どの政党も、私たちの声を真摯に受け止めてくれません。
- 新たな選択肢の模索: 私たちは、既成政党に代わる、私たちの声を代弁してくれる新たな選択肢を模索する必要があります。
- 私たちの怒りをぶつける: 私たちは、選挙を通じて、私たちの怒りを政治にぶつけなければなりません。
氷河期世代が求める、最低限の要求
私たち氷河期世代が求めるのは、もはや理想論ではありません。最低限の要求です。
- 増税の即時停止: これ以上の増税は、私たちの生活を破壊します。
- 社会保険料の軽減: 社会保険料の負担は、私たちの生活を圧迫しています。
- 雇用の安定化: 私たちは、安定した雇用を求めています。
- 政治家への怒り: 政治家は、国民の模範となるべき存在です。国民を苦しめる政治家は不要です。
最後に:私たち氷河期世代の怒りを、選挙で示そう
次期参議院選挙は、私たち氷河期世代の怒りを示す、最後のチャンスです。私たちは、選挙を通じて、私たちの声を政治に届け、自分たちの未来を切り開かなければなりません。最終的に夫婦別姓問題で、日本人の戸籍を破壊される危険性を感じるので、国民民主党に投票するのをやめておこうと思いました。
そもそも、この人は引退しているんだぞ
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