子猫かと思ったらオオヤマネコ 保護した3人がかまれる
(リンク先より文章・画像を引用・転載しております)
テキサス州サンアントニオ市内で3人が北米に生息する「ボブキャット(オオヤマネコ)」の赤ちゃんにかまれるというハプニングがあった。
この3人は市内の路地で泣き声を聞き、子猫と信じて2匹を保護したものの、青い瞳をしたこの2匹はミルクをいれたボトルを引き裂いて3人にかみついた。
子猫にしてはかなりどう猛だったために動物保護局に通報。その後、猫ではなく野生のボブキャットの赤ちゃんであることが判明した。なお同局のスタッフは路地周辺で、母親のボブキャットを探している。
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個人的にはわくわくしたニュースです。
仔猫と信じて保護したらオオヤマネコだなんて・・・。早くお母さんヤマネコのもとに帰れますように・・・。
ニャゴニャゴ。
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