保護猫とテレワーク!猫と泊まれるホテルの新サービス「猫旅籠ワーク」スタート!
(リンク先より、文章、画像等を引用しております)
新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、蜜を避けたテレワークが主要な働き方となってきた昨今。「自宅にずっといると、息が詰まる」「自宅だと集中できない」と感じる方も多いのではないだろうか。
保護猫カフェ「ネコリパブリック」や保護猫イベント、ブランド・ショップなどを運営する、株式会社ネコリパブリック(本社所在地 岐阜県)が、ガラス越しに保護猫たちを愛でながら宿泊できるホテル「ねこ旅籠」にて、完全個室でテレワークができる新サービス「猫旅籠ワーク」を開始した。猫を眺めながら完全個室で仕事をすることができる 猫旅籠ワーク は、ちゃぶ台の貸し出し、フリーWi-Fi、ドリンクバーつきだ。
保護猫と一緒に泊まれるホテル ねこ旅籠 の新サービス、猫旅籠ワークであれば、隣接する昭和の大衆浴場風の保護猫カフェ「ねこ浴場」の16匹の保護猫たちにガラス越しに癒されながらテレワークができる。
自由気ままな保護猫たちを眺めていれば、日ごろの疲れも吹き飛ぶかもしれない。ゲストが個室で集中して仕事している様子を猫たちが覗きにくるということもあると言う。
フリーWi-Fi、ドリンクバーつきで5時間3000円(税別)と良心的な価格だ。お弁当屋ウーバーイーツなどの持ち込み・出前も可能。
ガラス越しで保護猫を眺めるシステムのため、猫アレルギーがあっても大丈夫だ。
昭和の大衆浴場風の保護猫カフェ「ねこ浴場」の保護猫たちをガラス越しに眺めながら宿泊できる施設、ねこ旅籠では、保護猫たちが家族を探すマッチングの場でもある。お気に入りの保護猫がいたら所定の手続きを経たうえで、里親として迎えることもできる。
新型コロナウイルス感染症拡大により、ペットを持つ飼い主が自宅で過ごす時間は格段に増えた。各ペットは留守番の時間が減り、嬉しいことだろう。まだ引き取り手が決まらない保護猫・犬が、早く温かい家庭に引き取られることを願うばかりだ。
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引き取り手が決まらない保護猫たちが、何とか新しい家族と巡り合えるといいニャーー。私も一度ここに行ってみたいニャゴ。みんなも是非とも、行ってみてニャゴニャゴ。
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